そんなもんか

クライオブザソウルは10着。馬は細いくらいで仕上がってたと思うんだけど、向こう正面で馬込みの中で少し嫌がるそぶりを見せ、直線も前にスペースがなく(脚もなかったけどね)全く伸びませんでした。もう少しすんなりなら違うとは思うけど、それを勘定に入れてもこのメンバーでこの着差では難しいですね。困ったもんだ。

さて、明日の門別7R、D1000mにホープフロムノースが出走します。7番/10頭、54kg五十嵐騎乗。古馬混合ですが、相手関係は前走と同程度か少し楽な印象です。一叩きでどれだけ良化してるかですね。それにしても、さすがに道営のシステムは古馬に厳しくてさらに賞金が下がってますね。もう2つくらい上で走ってくれないとなんともなあ。