いちおう報告

ブラウン7着でした。好発を決めるも予定通り最後方まで下げて折り合いに専念、坂の下りから徐々に進出し、4角では拡がった馬群の一番外を回って追い上げ、3着馬と並ぶところまでは行ったもののそこまでで失速。上がり最速だけど、わざわざ下げてるんだから当然といえば当然だし、実際届いてない。タイム差は少ないし、ペースがもう少し速ければ突き抜けることもありそうだけど、人任せの戦法だからなんとも頼んない。行くだけ行ってたれるよりは、この戦法の方が合ってそうだけどね。ただ、冬になるから直線の長いコースでのこのクラスの芝のレースはなくなるし、小倉でこのやり方でいいのかは難しいところですね。

今週は金曜日にシルヴァーノが走る予定です。