クレオス、10番人気で最下位でした。510kgでのデビューで立派に見えましたが、逆に言うとまだ太いわけで、この時期に稽古だけでは絞れないのかもしれません。ゲートはちゃんと出たものの行き脚が全くつかずスローペースの最後方を追走、勝負所からはついて行…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。