まずは一安心

ブラウン4着でした。

馬体重は-8kgの476kg。馬体はいいんですがいつも以上にうるさく、あまり良くは見えませんでした。ホライゾネットはやっぱりお笑い馬のマークだしね。おまけに、途中で周回をやめて誘導馬の隣で馬装点検までするもんだから、騎乗合図で出てきた松田騎手が途方にくれてました(最終的には見つかったからいいけど)。

ゲートは普通に出ましたが事前の触れ込みどおりの後方待機策にでました。最初はちょっと反抗的でしたがすぐに折り合って追走。直線向くまで我慢して内に切れ込み馬群を割って一旦は先頭に立ったんですが、馬場のいい外の馬が良く伸びてわずかに交わされての4着。内容はありましたし、こういう競馬が出来るのなら今後も楽しみです。ただ、次はクラス替えで降級馬と走ることになるんだよなあ。どうなることやら。